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パンデミック明け、3つの追い風に吹かれる国

  2022年6月1日から日本への一日あたりの入国者数の上限が20,000人へと緩和された。日本国政府は2022年6月1日から一日当たりの入国者数の上限を2万人に引き上げた3月1日に5000人、14日に7000人、そして4月10日には1万人と段階的に引き上げてきて、今回は2万人へと倍増されたことになる。 渡航元の相手国は感染リスクによって3種類に分けられ、最もリスクの低い「青」のランクの国から入国する人はワクチン接種の有無に関わらず日本入国時の検査やその後隔離措置が免除される。ちなみにG7構成国や中国、香港、台湾、韓国等かねてから日本への入国者の多い国はほぼすべて「青」ランクに入っている。そして6月10日からは添乗員付きのパッケージツアーに限る形ではあるが、観光客の受け入れも始まることになる。 以下の関連記事もお読みください 老化・縮小しながらなかなか流れを変えられない国 2021年7月1日の日本、香港、中国、ビットコイン 異なるリスクとリターンの落とし所が正しい危機感を凌駕するとき 大国の石油備蓄放出に真実を探る2021年の冬 日本円の実質実効為替レートから読む日本のコロナ後

東京と世界主要都市の不動産価格と値ごろ感

  不動産経済研究所が2022年4月に発表した2021年度の首都圏(1都3県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は前年度比6.1%上昇の6260万円となった。1平方メートルあたりの単価は93.6万円だと言う。 以下の関連記事もお読みください ドイツ・ベルリンの不動産物件「エデン・ウエスト(Eden West)」 ビジュアルで見る、世界でそれが起こっている場所 英国・リーズの不動産案件「ザ・プレストン(The Preston)」 ドイツ・ベルリンの不動産物件「アンバサダー(The Ambassador)」 ドイツ・ベルリンの不動産物件「キーツ(Kiez)」

はじめての海外資産運用に今もっとも適した商品は?

  「立つ鳥跡を濁さず」 立ち去る者は見苦しくないようきれいに始末をして、引き際は美しくあるべきだという意味のことわざ。 以下の関連記事もお読みください サンライフ商品比較「ヴィジョン(Vision)」VS「ヴィクトリー(Victory)」 不景気下で資産価値急上昇。今もっとも危険な行動とは? 現金が価値を失ってゆく時代の資産防衛策 資産相続のキープロダクト「ヴィジョン(Vision)」加入キャンペーン リバース・モーゲージ付き生命保険、短期払プランと長期払プランの比較

上海の挫折と都市封鎖の行方

  そこで暮らし始めたのは27年前の1995年。蘭州ラーメン1杯が3元(当時のレートで約45円)、青島ビール大瓶が4元(同約60円)100円ちょっとでそこそこ腹を満たして、ほろ酔い気分になることができた。 よれよれの人民服を来た年配の男性が闊歩し、朝夕の通勤時には自転車の大群、粗末な街灯がぽつりぽつりと並ぶだけの通りは夜になるとほぼ真っ暗、当時最新のマンションでも水回りは悪くシャワーの途中で温水が出なくなることなど日常茶飯事。当時の最先端の都市の一つであった東京から来た身にとっては発展途上国の大都市というが印象が強かった。 以下の関連記事もお読みください 中国、香港、マカオでの現金持ち込み・持ち出し 日本人にはわかりにくい中国の行動原理を読み解く アメリカと中国の新たなステージ 2021年7月1日の日本、香港、中国、ビットコイン デジタル化で人民元が迎える過渡期

円安と海外渡航復活により跳ねそうな業界を狙う

  2022年4月20日のドル円の相場は1ドル129円に到達。かなりの円安である。 少し前にウクライナ侵攻による各国から経済制裁が課されたロシアの通貨ルーブルが一時暴落したときに「ルーブル安を笑えないほど円安も進んでいる」という記事を目にした。しかし現在ルーブルはほぼ侵攻前と変わらない水準まで戻っている。ちなみにロシアがウクライナへの侵攻開始前夜の2月23日時点でのルーブルの対ドルレートは約USD1=RUB83ルーブルだった。その後1ドル150ルーブルぐらいまで下落したが、現在は約80ルーブルまで上昇している。 以下の関連記事もお読みください 日本にいながら外貨の高金利を獲得する方法、スワップポイント 通貨をポートフォリオに加えるということ「Forex Fund SP Mix」 テーパリング・利上げ時代における為替取引の利点 レバレッジのリスク。スイスフランショックで起こったこと 日本円の実質実効為替レートから読む日本のコロナ後

ロシアへの経済制裁が世界の金融に与える影響

  ロシアが隣国ウクライナに侵攻してから2週間が経った。 国連の常任理事国であると同時に核保有国でもある国が起こした侵略戦争はすでに様々な問題をあぶり出している。ウクライナのEUやNATOへの加盟への意思、あるいは他の理由がプーチン大統領にとってどれほど許しがたかったのかは知らないが独立国に対して一方的に攻め入ったのは事実なので侵略と呼ばせてもらう。まず国際平和維持の最前線にいて、こうした紛争の際には必要な対策を採ることが期待される国連の安全保障理事会ではウクライナ侵攻を非難する決議に対してロシアが拒否権を発動して否決された。 以下の関連記事もお読みください 詐欺に遭わないための手口の学び。ねずみ講とMLMとポンジ・スキームの違いとは? 投資家が犯す不合理な判断「行動ファイナンス」を克服する 新型伝染病が流行するときにマーケットがどう動くかを考える スタグフレーション。物価上昇と所得減少、恐怖の同時進行 現金がハイリスク資産になってゆく時代

暗号通貨に関わる税制を適確に把握する重要性

  昨年2021年はビットコインをはじめとする暗号通貨が高騰した。主な原因は新型コロナ流行による景気下支えのため各国がおこなった緩和政策で溢れた資金が金融商品市場に流れて株価や暗号資産の価格を押し上げたことである。 「億り人」と呼ばれる暗号通貨で多額の利益を得る人が続出した2017年の暗号通貨バブル時の価格を大幅に上回る上昇を記録。例えばビットコインは2017年末にBTC1=USD20,000に達し、その水準は当時驚きをもって認識された最高値であった。(そして翌2018年には3千ドルまで下落した)しかし2021年11月にはビットコインは7万ドル、イーサリアムは5千ドル近くまで上昇したのだ。 以下の関連記事もお読みください 暗号通貨(仮想通貨)活況の中、キモに銘じておきたいこと 暗号通貨(仮想通貨)の課税。国税庁からの正式発表とその解釈について 改善系の暗号通貨アルトコイン。ライトコインとビットコインキャッシュ 暗号通貨(仮想通貨)ハッキングによる流出・盗難事件の歴史 実質価値がないにもかかわらず高い人気を誇る暗号通貨。イオス(EOS)

日本円の実質実効為替レートから読む日本のコロナ後

  国際決済銀行(BIS)が発表した日本円の実質実効為替レート(REER)が67.55ポイントと50年ぶりの低水準となった。実質実効為替レートは貿易量などをもとにさまざまな国の通貨の価値を計算し物価変動も加味して調整した数値で2010年を100として表した数値。その値が高いほど対外的な購買力があり、海外製品を割安に購入できることになる。 通常、為替レートはUSD1=JPY115など、2通貨の比較で高い安いを判断する形に馴染みがあるがそれだとあくまで2つの通貨の間での強弱しかわからない。例えば対米ドルで円高だったとして、米ドルがユーロに対しても高い中で更に円高であれば日本円はかなり強いという判断をしやすいが、米ドルがユーロに対して安い状態でのドル安円高であれば日本円の強さを図るのにユーロ円のレートで「日本円は果たしてユーロに対しても強いのかどうか?」チェックしてみたいところだ。 以下の関連記事もお読みください 海外からの移民を受け入れ始めているという認識の重要性 日本は次世代が働く場所として相応しい場所か?非効率な労働習慣と低生産性 増税前に再認識しておく国内不動産投資の消費税還付 とうとうこんな感じのまま2020年も第4四半期へ 2021年7月1日の日本、香港、中国、ビットコイン

リバース・モーゲージ付き生命保険、短期払プランと長期払プランの比較

  生命保険の理想的な利用法のひとつは例えば子供がまだ学齢期のときに充分な死亡保障を確保しておき、子供が独立し自分も仕事から引退したあたりで解約して解約返戻金を受け取って老後資金に充てるというものだ。 若く働き盛りのときに突然大黒柱の自分が死亡したりすると、自らももちろん悔いが残るが家族の人生設計が大きく狂ってしまう可能性が高い。そんな事態を避けるためにこの時期には大きな死亡保障を確保してリスクヘッジをする必要がある。時が過ぎ子供が学校を卒業し自活するようになれば多額の死亡保障は要らなくなる一方で、契約から長時間経過した生命保険プランの解約返戻金も大きく貯まってきているのでそれを取り崩して余生を送るというがちょうど良いのだ。 以下の関連記事もお読みください 2020年9月末まで。サンライフ社ヴィジョン(Vision)のキャンペーン サンライフ商品比較「ヴィジョン(Vision)」VS「ヴィクトリー(Victory)」 不景気下で資産価値急上昇。今もっとも危険な行動とは? 現金が価値を失ってゆく時代の資産防衛策 資産相続のキープロダクト「ヴィジョン(Vision)」加入キャンペーン

メール講座 – 国境なき投資戦略

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